小千谷縮・越後上布 技術保存同人会

重要無形文化財小千谷縮・越後上布技術保存協会のウェブサイトです。

このユネスコ世界無形文化遺産にも指定された小千谷縮・越後上布の技術を後世に残して行きたいと、ホームページ開設致しました。

作品は年間で三十反前後しか作れませんが、小千谷縮・越後上布の作業工程と、織り上りの作品を紹介して参ります。


関係団体の行事

〇 国立無形遺産院(韓国) 2017年特別展『韓国と日本の人類無形遺産「カラムシ織り」』

ユネスコ無形文化遺産に登録されている日本の代表的な麻織物「小千谷縮・越後上布」と韓国の「韓山カラムシ(モシ)織」にスポットをあてた特別展示が開催中です。越後上布・小千谷縮布技術保存協会からも製品や各種の製作道具などを貸出し、展示しています。
海外でのこのような麻織物技術について展示に協力するのは、初めてのことです。機会がありましたら、ぜひ足を運んでください。

  • 展示期間:8月2日(水)~ 9月24日(日)
  • 場  所:国立無形遺産院 企画展示室(全羅北道全州市完山区西鶴路95)
  • 対象国及び展示内容
    日本:小千谷縮・越後上布―新潟県のカラムシ製織技術(2009年登録)

    【協力・展示品貸出機関】
    越後上布・小千谷縮布技術保存協会、塩沢織物工業協同組合、
    小千谷織物同業協同組合、南魚沼市教育委員会、小千谷市教育委員会、
    東京国立近代美術館

    韓国:韓山地域のカラムシ(苧)織り(2011年登録)

    【協力・展示品貸出機関】
    (社)韓山カラムシ組合、韓山カラムシ館




〇 重要無形文化財保持団体秀作展 『日本の伝統美と技の世界』

日本全国には現在、『小千谷縮・越後上布』と同じように国重要無形文化財保持団体認定を受けている団体が14団体あります。これらの団体が連携し、各団体が丹精込めて、自らの技を駆使し製作した作品が一堂に集結する展示が行われます。越後上布・小千谷縮布技術保存協会からも「重要無形文化財 小千谷縮・越後上布」の反物を出品し、展示します。
全国の重要無形文化財の作品を一気に見て、その技と美しさが体験できるまたとない機会です。ぜひ足を運んでください。

  • 展示期間:11月9日(木)~ 11月19日(日)
    ※展示期間中、重要無形文化財の技術実演・体験も実施
    11・12日:伊勢型紙・苧麻手績み技術実演、宮古上布の各種製作工程体験
    18・19日:久米島紬・苧麻手績み技術実演、宮古上布の各種製作工程体験
  • 場  所:宮古島市総合博物館
           (沖縄県 宮古島市 平良字東仲宗根添1166-287)
  • 主  催:全国重要無形文化財保持団体協議会、全国重要無形文化財保持団体協議会宮古島大会実行委員会
  • 展示内容:国指定重要無形文化財 保持団体14団体の製作作品
    【参加団体】
    越後上布・小千谷縮布技術保存協会、宮古上布保持団体、伊勢型紙技術保存会、柿右衛門製陶技術保存会、色鍋島今右衛門技術保存会、小鹿田焼技術保存会、重要無形文化財久留米絣技術保持者会、本場結城紬技術保持会、本美濃紙保存会、喜如嘉の芭蕉布保存会、久米島紬保持団体、輪島塗技術保存会、石州半紙技術者会、細川紙技術者協会
  • 問合せ先:全国重要無形文化財保持団体協議会 事務局(南魚沼市教育委員会 社会教育課)
    TEL:025-773-3756